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NO LIMIT

ランニングコーチ&トレイルランナーSaijoの活動日記。モットーは「限界は作らない。常にチャレンジ。」

ウルトラトレイルマウントフジ

トレイルランニング レース
期日:2014年4月25~27日
距離:169キロ
結果:26時間51分13秒

まずは完走。これだけはしっかりしたかったので、目標達成。しかし、今後に向けて、課題も山積み。
忘れないためにもしっかり記録に残しておこう。

40代、最初のレース。
どういう結果になろうとも、まずは完走だけ考えて臨んだレース。

<準備>
トレイルのロング、アップダウンのある林道での走り込み → 各月1回ペース
スピードトレーニング → 週1回

<前半>
レースは、前半抑え目で走る。得意の登り、林道が多いので、走りやすかった。
杓子山の岩場で多少ペースダウン。この辺は今後の課題。
<中盤(夜間)>
少しずつ順位を上げていく。調子は悪くない。無理のないペースで進んでいく。
胃腸のトラブルも全くなく、サポートが準備してくれたものをしっかり食べれるし、ジェルも取れる。この辺はトラブルなし。
<後半>
西 富士中まで問題なく。「さっ、これから勝負」と天子山塊を攻めてると、夜明け近くになって、少しずつ身体にダメージが・・・。長者ケ岳にたどり着いたころ には、大腿四頭筋がパンパンに疲れていて、下りの脚が終わってしまった感じ。「あちゃ~」と思うも・・・。残り50キロをどう進むか、考える。
麓のエイドに降りる。仲間、サポートに元気をもらい、嫁と息子の待つ本栖湖を目指す。ここからが本当の試練。今回のレースでここから先を乗り越えられたのは、今後に向けて、大きな収穫だと思う。
本栖湖で、息子を抱っこ。でっかいパワーをもらう。「絶対、抱っこして、ゴールしたい」。
残りの距離は、ゆるやかな登り、平坦は極力走る。しかし、下りは痛くてしょうがないので、歩くか、スリ脚で下ることに・・・。
最後の最後、河口湖の遊歩道に出たときは、うれしかった~。ようやく、ここまで来たと思えた。

最後の3キロは一歩一歩を踏みしめる感じで走る。もう脚が痛くてしょうがない。
ゴールは、息子と妻と3人でゴール。これができたのが最高の幸せだった。

ロングレースは、予期せぬことがいろいろと起こる。だから、面白いといえる。さらには、家族、仲間のサポートがあって初めて、自分の力をフルに発揮できる。こういうチームでやっているような感じがするのも、この距離のレースの魅力かも。

なんとか、今年は完走。しかし、まだまだ満足してない。来年、さらに挑戦だ。